各月で追い込まれています。笑
4月に娘が高校に入りました。冬の制服だけで6万円。そこに夏服、教科書、体操着、シューズと続いて、ぜんぶで10万円以上。
6月は自動車保険の更新で、8万円近く。
8月は車検で、8万4千円。一括では払えなかったので10回の分割にしました。手数料が5,708円つきます。同じ車検なのに、一度に払えないというだけで高くなる。
どれも急に降ってきたわけじゃありません。ぜんぶ前から分かっていたことです。分かっていて、それでも足りない。
働いていないわけじゃないんです。抗いながら生きてはいます。
しんどいと、変なことを考える
こういう月が続くと、だんだん妙なことを考えはじめます。
——もしかして、わざとなんじゃないか。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ぎりぎりの給料にしておけば、人は余裕をなくす。余裕がないと、ものを考えられなくなる。考えない人のほうが、働かせる側には都合がいい。だから社会は、あえてこの状態にしてるんじゃないか。
まぁ、知らんけど。笑
しんどいと思考もおかしくなってくる笑。
で、どうしたいのか
文句だけ言っててもしょうがないので、どうなったらいいのかを考えました。いまのところの答えはこれです。
時給が2,000円あれば少し楽なんじゃないか。
熊本の最低賃金は1,034円です。その倍。これは「もっと稼ぎたい」という話ではありません。
お金の話じゃなくて、時間の話
たとえば、月に20万円稼ぐとします。ひとり親のお母さんの平均が年236万円くらいなので、だいたいそのあたりです。
最低賃金1,034円で20万円を稼ぐには、月に192時間。1日8時間で、週6日です。
同じ20万円を時給2,000円で稼ぐなら、100時間で足ります。1日5時間で、週5日。
週に1日と、1日3時間が返ってくる。
その時間で何ができるか考えると、けっこうすごいと思う。子どもの習い事に付き添える。自分が何かを習いに行ける。ごはんをちゃんと作れる。あと、寝られる。
収入が倍になる話より、こっちが本命だと思っています。
選べる数が少なすぎる
もうひとつ思っていることがあります。
生活が苦しいとき、収入を増やす手段として夜の仕事が選択肢に上がることがあります。昼も夜も働いて生活も賄う。本当にすごいことだし尊敬する。
ただ、「賄うためにその方法しかなかった」という形で選ばれているなら、それはまだ楽しくできる余白があると思う。自分はみんなの大事な時間を仕事ばっかりに取られてほしくない。
子どもと、自分と向き合う時間をちゃんと作って欲しい。
変えたいのは仕事の選び方じゃなくて、選択肢の数のほうです。昼間の、普通の仕事で、時給2,000円。それがあるだけで、選び方が変わる人はいるはずです。
というわけで、作ってます
言うだけで終わるのも違うので、時給2,000円の仕事を自分で作れないか、いま動いています。うまくいくかは分かりません。その話はまた別で書きます。
ここに書いたのは、全部パンダが勝手に思っていることです。正しいと言い張るつもりはありません。違うと思う人がいて当然だし、「そんな簡単な話じゃない」というのもその通りだと思う。
このサイトに「気持ちの庭」というところがあります。ひとことだけ置いていける場所です。賛成でも反対でも、何か思ったら書いてもらえたら嬉しい。